WPFのListBoxのスクロールバーを操作する方法

WPFのListBoxのスクロールバーを操作する方法

WPFのListBoxで選択項目のハイライトを無効にする方法

WPFのListBoxで選択項目のハイライトを無効にする方法。

C#版DxLibで動的にグラフィックを作成する方法

ゲーム製作においてウィンドウ枠のグラフィックとか一々画像を用意するのが面倒いので、動的に作るようにしてみる。

WPF + DxLib (C#) - その３

WPF＋DxLibでコーディングを進めていく上でちょっと問題が発生。
どうやらSetUserWindowを使用している場合、DirectInput系が上手く動かない事があるみたい。
と、言う訳でその対応おば。

TiledMapEditor 読み込みコードサンプル (C#)

TiledMapEditorの出力ファイル(csv形式)を読み込むコードを書いてみる。

WPF + DxLib (C#) - その２

前回のコードをゲーム開発に使いやすいよう改造

WPF Windowのクライアントサイズ設定方法

WPFにおけるウィンドウのクライアント領域サイズの設定方法メモ。

Minecraft 影水Mod 導入方法 (1.4.7)

1.ファイルのダウンロード

①OptiFine HD A3 Ultra for Minecraft 1.4.6 and 1.4.7 (OptiFine_1.4.6_HD_U_A3.zip)

②ShadersMod (modified by karyonix) 1.15 for Minecraft 1.4.6 OptiFine HD Ultra A3 (ShadersMod-mc1.4.6-ofua3-1.15.zip)

③SEUS v10 RC6 for Minecraft 1.4.6 (SEUS v10 RC6 for Minecraft 1.4.6.rar)

④Minecraft Forge (minecraftforge-universal-1.4.7-6.6.0.497.zip)
※ModLoaderが競合するので代用。

2.Minecraft Forgeの導入

①[.minecraft\bin]内の[minecraft.jar]を右クリックして[7zip]で開く。

②[META-INF]フォルダを削除。

③[minecraftforge-universal-1.4.7-6.6.0.497.zip]を右クリックして[7zip]で開き、全てのファイルを選択して[minecraft.jar]へドラッグアンドドロップする。

3.OptiFineの導入

①[OptiFine_1.4.6_HD_U_A3.zip]を右クリックして[7zip]で開き、全てのファイルを選択して[minecraft.jar]へドラッグアンドドロップする。

4.ShadersModの導入

①[ShadersMod-mc1.4.6-ofua3-1.15.zip]を右クリックして[7zip]で開き、全てのファイルを選択して[minecraft.jar]へドラッグアンドドロップする。

5.影水Shaderの導入

①[SEUS v10 RC6 for Minecraft 1.4.6.rar]を右クリックして[7zip]で開き、[SEUS-v10rc6-mc1.4.6-ofua2.zip]→[shaders]とフォルダを開く。

②[shaders]フォルダ内の全てのファイルを選択して[minecraft.jar]内の[shaders]フォルダ内へドラッグアンドドロップする。

③開いた全てのファイルを閉じて終了。

英語版Window8の日本語化

 1.モダンUIの[Desctop]を選択してディスクトップモードする。

 2.画面右をスワイプしてチャームを表示する。

 3.チャームから[Settings]→[Control Panel]を選択してコントロールパネル表示する。

 4.右上の[Veiw by:]を[Category]以外にしてから[Language]アイコンを選択する。

 5.[Add a language]を選択して設定ウィンドウを開き、[日本語]を選択して[Add]ボタンを押す。

 6.チャームの[Power]から再起動する。（ここでUIの日本語化は完了。）

 7.[コントロールパネル]を開き[キーボード]アイコンを選択する。

 8.[ハードウェア]タブを開き[プロパティ]ボタンを押す。

 9.[全般]タブの[設定の変更]ボタンを押す。

10.[ドライバー]タブを開き[ドライバーの更新]ボタンを押す。

11.[コンピューターを参照して、ドライバーソフトを検索します]を選択する。

12.[コンピューター上のデバイスドライバーの一覧から選択します」を選択する。

13.[互換性のあるハードウェアを表示]のチェックを外す。

14.[製造元]ペインの[(Standard keyboards)]を選択し、[モデル]ペインの[Japanese PS/2 Keyboard(106/109 Key Ctrl + Eisuu)]を選択する。

15.[次へ]ボタンを押して以降、流れにそってドライバーインストールを完了する。

※7.～15.の処理を行わないとGoogle日本語入力のソフトキーボードが英語キーになってしまう。

WPF + DxLib (C#)

いつの間にかDxLib(C#)でバックバッファが取得出来るようになっていたので、WPFとの組み合わせを試してみる。
※→ 修正版記事